

福岡市で、生きづらさを抱えた女性のための居場所と回復支援を行うNPO法人
DV・虐待・トラウマなどの影響を受け、生きづらさを抱えた女性のための回復コミュニティ
生きづらさを抱えた女性が、地域で安心して生き続けられるように。
アコアは、居場所と伴走支援を通じて、その人らしい回復と自立を支えます。
回復の場をつくり、回復が循環するコミュニティを育てます。
アコアの活動はテレビ・新聞などでも紹介されています
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女性の居場所
安心して過ごせるコミュニティ
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自助グループ
回復のミーティング
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こころの回復講座
回復に役立つ知識を学ぶ
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瞑想会
身体とこころを整える時間
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福祉サービス アミーガ
女性の自立訓練(生活訓練)
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アコアの支援の考え方
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ご寄付受付について
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アコアは、生きづらさを抱えた女性が支え合えるコミュニティをつくり、
回復のプロセスに伴走するNPO法人です。
DVや虐待、トラウマなどさまざまな背景を抱える女性が、安心して回復と
自立に向かうことのできる居場所とコミュニティを運営しています。
※アコアは特定の政治団体・宗教団体に縛られていません。団体内での勧誘行為や
ネットワークビジネスは禁止です。どのような活動も強制されることはありません。
「アコア・アミーガの支援の考え方」
アコアが運営する福祉サービス事業所「アミーガ」は、
DV・虐待・トラウマ・発達障害等を抱えた女性のための福祉サービス事業所です。
私たちの支援には、長年の実践から生まれた「考え方」があります。
(それは世界標準の支援理論と一致するものでした)
1.トラウマインフォームドケア(TIC)
「この人はなぜこういう行動をするのか」ではなく 「この人に何が起きてきたのか」を問う支援の姿勢。
トラウマインフォームドケア(Trauma-Informed Care:TIC)は、DV・虐待・性暴力・貧困など、人生の中でトラウマを経験した方への支援において、世界標準となっているアプローチです。
アミーガに来られる方の多くは、体調が不安定な日がある、急に来られなくなる、人との関わりに疲れやすい、という状態を経験しています。これは意志の弱さや怠けではなく、トラウマが身体・神経系に与えた影響です。
TICはこのことを前提に、支援のあり方を根本から考えます。
TIC原則と内容 出典:SAMHSA「SAMHSA's Concept of Trauma and Guidance for a Trauma-Informed Approach」(2014) 日本語訳:大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・兵庫県こころのケアセンター(2018年)
2.キャパシター(Capacitar)
ボディーワーク
トラウマは「記憶」だけでなく「身体」に刻まれます。
言葉だけでなく、身体からアプローチすることで、より深い回復を支えます。
キャパシター(Capacitar)は、国際NGO「キャパシター・インターナショナル(Capacitar International)」が提供するボディーワークプログラムです。
1980年代、内戦・貧困・暴力によって傷ついた人々が多く暮らしていた中米ニカラグアで生まれました。
「Capacitar」はスペイン語で「力を与える」「本来の力を取り戻す」「可能性をひらく」という意味。専門家が「治す」のではなく、一人ひとりが自分自身の回復力に気づき、使えるようになることを大切にしています。
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呼吸法・やさしいボディーワーク・手を使ったセルフケアなど
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特別な道具や経験は不要。年齢・体力を問わず誰でも取り入れられる
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言葉で気持ちを整理することが難しいときでも、身体からアプローチできる
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在宅でも実践可能。オンラインセミナーとして定期開催
担当講師:熊田 梨恵 氏(ACOA大阪 代表)
特定非営利活動法人パブリックプレス代表。ACOA大阪(生きづらさやトラウマを抱えた女性の自助グループ)代表。
キャパシター・インターナショナル日本チーム「キャパシタージャパン」メンバー。
NPO法人アコアの仲間として長年連携。大阪を拠点にオンライン講師として定期セミナーを担当。
3.ジェンダー平等基礎理解
自分を苦しめてきたのは、「自分の弱さ」ではなく「社会の構造」だったかもしれない。
アミーガでは、開設当初から長谷川伸子氏を招致し、ジェンダー平等基礎理解を学ぶ勉強会を定期開催しています。
DV・ハラスメント・差別・貧困——これらは個人の問題ではなく、社会の構造的な問題です。
その仕組みを理解することは、
「自分が悪いのではなかった」という気づきにつながり、回復と自立への大きな力になります。
また、就労後のハラスメント対応・権利主張・自己尊重という場面でも、ジェンダーの基礎知識は直接役立ちます。
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ジェンダーの視点から自己理解を深める
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DV・ハラスメント・差別の社会的構造を学ぶ
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「働くこと」とジェンダー平等——賃金格差・キャリア・ワークライフバランス
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森田ゆり著作(「エンパワメントと人権」「新・子どもの虐待」「ドメスティックバイオレンス」)の読み合わせ
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ドキュメンタリー映画「シティオブジョイ」・「障がい者運動の夜明け」等の映像視聴
ジェンダー平等基礎理解勉強会 担当講師:長谷川 伸子 氏
仕事と暮らし研究所 代表。
1級キャリアコンサルティング技能士(国家資格最上位)
国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラー
西南学院大学・福岡大学・九州産業大学・第一薬科大学にてジェンダー論等の非常勤講師を担当。
『福祉現場職員向けジェンダー平等基礎理解』勉強会の研修もアコアと協働開催。
4.回復の循環
―ピアサポートという仕組み―
回復した自分が、次の誰かの「環境条件」になる。
アミーガは、「回復させる」場所ではありません。「回復が起こる環境条件を整える」場所です。
その人の内側にある力が、安心できる関係と場の中で自然に発揮されていく—
—私たちはその環境を整えることが、支援者の役割だと考えています。
アミーガで回復を経験した方が、今度は新しく来た方の「環境条件」になっていく。
その人の存在そのものが、次の誰かの安心になる。
こうした「循環の仕組み」を、NPO法人アコアとアミーガの中で構築しています。
アミーガのすべての支援は、 「あなたの内側にある力を信じること」から始まります。
まずは話を聴かせてください。
📞 080-9821-5151 📧 amiga.acoa@gmail.com 🌿 https://www.amiga-acoa.com
