

福岡市で、生きづらさを抱えた女性のための居場所と回復支援を行うNPO法人
DV・虐待・トラウマなどの影響を受け、生きづらさを抱えた女性のための回復コミュニティ
生きづらさを抱えた女性が、地域で安心して生き続けられるように。
アコアは、居場所と伴走支援を通じて、その人らしい回復と自立を支えます。
回復の場をつくり、回復が循環するコミュニティを育てます。
アコアの活動はテレビ・新聞などでも紹介されています
→ メディア掲載を見る
女性の居場所
安心して過ごせるコミュニティ
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自助グループ
回復のミーティング
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こころの回復講座
回復に役立つ知識を学ぶ
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瞑想会
身体とこころを整える時間
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福祉サービス アミーガ
女性の自立訓練(生活訓練)
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アコアは、生きづらさを抱えた女性が支え合えるコミュニティをつくり、
回復のプロセスに伴走するNPO法人です。
DVや虐待、トラウマなどさまざまな背景を抱える女性が、安心して回復と
自立に向かうことのできる居場所とコミュニティを運営し ています。
※アコアは特定の政治団体・宗教団体に縛られていません。団体内での勧誘行為や
ネットワークビジネスは禁止です。どのような活動も強制されることはありません。
孤立の連鎖を、回復の循環へ。
NPO法人アコア 活動と支援の思想
このページは、アコアの寄付ページをご覧いただいた方に向けて、
活動の背景にある考え方と構造をより深くお伝えするために作成しました。
■ 01 なぜ、場が必要なのか
DV・虐待・トラウマを経験した女性が回復できない理由は、
「本人の意志の弱さ」ではありません。問題は構造にあります。
孤立すると、安全な関係が持てなくなります。
安全な関係が持てないと、支援につながれません。
支援につながれないまま孤立が深まると、
依存や二次被害が起きやすくなります。
そしてまた、孤立に戻っていく。
これは個人の問題ではなく、
社会に存在する「孤立の連鎖構造」です。
アコアはこの連鎖の途中に、ひとつの条件を置きます。
▶「関係が切れない環境」
それが、私たちの言う「場」です。
■ 02 アコアの「場」とは何か
アコアは、訓練を提供する施設でも、
居場所を提供するだけの場所でもありません。
私たちが設計しているのは、
「人が関係を切らずにいられる環境」です。
回復の初期において、人は不調になると場から離れます。
離れると孤立し、孤立がさらに回復を遠ざけます。
アコアでは、不調であっても、欠席しても、
所属が消えない仕組みを持っています。
欠席しても、排除されない。
休んでも、関係が切れない。
弱くあっても、ここにいていい。
この「接続の維持」が、回復の出発点になります。
支援者が変化を起こすのではなく、
場の条件が整うことで、回復が起きる。
それがアコアの運営思想です。
■ 03 回復は、循環する
アコアが目指すのは、
支援を「提供する・される」関係の固定ではありません。
安心できる場で時間を過ごすうちに、
女性は少しずつ自分自身を取り戻していきます。
やがてその経験が、誰かの回復を支える力に変わっていく。
回復を経験した人が、次の当事者を支えるピアサポーターとして場に関わる。
その循環が生まれることが、アコアのビジョンです。
安心できる場
→ 回復の経験
→ 就労・社会参加
→ 誰かへの支え
→ 新しい当事者がつながる
回復が進んだ先には、社会との再接続があります。
就労はその重要なひとつです。
アコアは、回復の流れの中に就労移行支援を位置づけ、
「場にいる」ことから「社会に出る」ことへの移行を、
分断なく支えていくことを目指しています。
この循環を止めないために、継続した場の運営が必要です。
■ 04 アコアの活動
アコアは5つの柱で、回復の循環を支えています。
【① 回復支援(アミーガ)】
女性のための自立訓練(生活訓練)事業所として、
回復プログラムと生活支援を提供しています。
【② コミュニティ(アコア)】
当事者が安心して関係性を築けるコミュニティを運営しています。
自助グループ・瞑想会・相談支援など、多様な接続の入口を持っています。
【③ 表現活動】
ダンスやアートを通じて、感情や体験に触れ、
回復のプロセスを深める取り組みを行っています。
当事者ダンスチーム「オドルアコア」も生まれました。
【④ 当事者発信(エンパワーチャンネル)】
当事者自身が体験を語る動画プロジェクトを運営し、
社会に声を届けています。
【⑤ 就労移行支援(ビジョン)】
回復は、「場にいられること」で始まり、
やがて「社会に出ていくこと」へと続きます。
アコアは、就労移行支援を回復プロセスの延長線上に位置づけています。
トラウマや依存の影響を受けた女性にとって、
就労の壁は「能力の問題」ではなく、
「安全な移行の機会がなかった問題」であることがほとんどです。
アコアは、回復 と就労の間にある断絶を埋める支援として、
就労移行を設計していくことを目指し ています。
それは、経済的自立だけを目標とするのではなく、
「社会の中に役割を持てる自 分」を回復していくプロセスです。
(就労移行支援事業の導入については、2026年3月現在準備中のビジ ョンです)
■ 05 あなたの支援が、場を守ります
アコアの「場」は、継続することで機能します。
回復には時間がかかります。
一度つながった関係が、数ヶ月、数年にわたって維持されることで、
初めて変化が生まれます。
その継続を支えるのが、マンスリー(月額)寄付です。
毎月の定額支援は、
スタッフの配置・プログラムの安定運営・
場の維持に直接使われます。
「今月も場があった」という事実が、
誰かの回復を支えています。
ここまで読んでくださったあなたは、
アコアの活動の構造を理解してくださった方です。
そのご理解が、長く続く支援につながることを願っています。
あなたのご支援は、
孤立の連鎖を断ち切る
構造をつくることに使われます。
■ 寄付・サポートはこちらから
▶ 「寄付ページへ」→ https://www.npoacoa.com/gokifunoonegai-acoa
【銀行振込】 福岡銀行 西新町支店(普) 2576242 トクヒ)アコア
【お問い合わせ】 https://www.npoacoa.com/contact / npoacoa@gmail.com
NPO法人アコア DVトラウマ回復コミュニティ「アコア」
女性の自立訓練事業所「アミーガ」
福岡県福岡市早良区高取2-2-7エクレール201
TEL: 080-5171-3501
ここに、実際の場があります。毎週、この場所で関係が続いています。

