

福岡市で、生きづらさを抱えた女性のための居場所と回復支援を行うNPO法人
DV・虐待・トラウマなどの影響を受け、生きづらさを抱えた女性のための回復コミュニティ
生きづらさを抱えた女性が、地域で安心して生き続けられるように。
アコアは、居場所と伴走支援を通じて、その人らしい回復と自立を支えます。
回復の場をつくり、回復が循環するコミュニティを育てます。
アコアの活動はテレビ・新聞などでも紹介されています
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女性の居場所
安心して過ごせるコミュニティ
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自助グループ
回復のミーティング
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こころの回復講座
回復に役立つ知識を学ぶ
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瞑想会
身体とこころを整える時間
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福祉サービス アミーガ
女性の自立訓練(生活訓練)
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アコアは、生きづらさを抱えた女性が支え合えるコミュニティをつくり、
回復のプロセスに伴走するNPO法人です。
DVや虐待、トラウマなどさまざまな背景を抱える女性が、安心して回復と
自立に向かうことのできる居場所とコミュニティを運営し ています。
※アコアは特定の政治団体・宗教団体に縛られていません。団体内での勧誘行為や
ネットワークビジネスは禁止です。どのような活動も強制されることはありません。
マニシア&アコア DANCE WORKSHOP
この事業は「アートサポートふくおか」主催、第2回「ぶっとびファンド」助成金事業として、2020年~2021年にかけて開催したダンスワークショップ及びフォーラムです。




その日のプレゼンで 私がお伝えしたことをここにも残しておきます。
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NPO法人アコアのわねざきいくえです。
わたしたちは女性当事者団体です。
なんらかの暴力、またはその影響をうけ、生きづらさを抱えながら生きている女性たちの支援や回復サポートの活動をしています。
今日は、申請者であるマニシアさんがここに来れない事情があるため、推薦者である私が代わりプレゼンさせていただきます。
今回、マニシアが申請したダンスWSは、私たちアコアの仲間のような、虐待やDVなど暴力を受けた女性たちに、参加者の負担がないかたちで行えるようにしたいということでした。
*4月末までに1〜3回の実施を予定。
*劇場空間という非日常的な空間で、セラピューティックなダンスをドラムの生演奏と共に行う。
*参加者は、アコアの当事者によびかけたり公募する。
*関係者たちがダンスという芸術に出会うきっかけ作りになる。
そして、フォーラム開催を目指します。
フォーラムでは、
虐待をテーマとするマニシアのソロのダンス作品を鑑賞してもらい、当事者たちによるトークおよびディスカッションを予定します。
団体を通して当事者同士が寄り添う必要性や、日本のこれまでのやり方(方針)による、抑圧やファミリーバイオレンスについて市民に知ってもらう機会にします。
*フィクションとリアリティを身体の中に落とし込んでもらい、それぞれから湧いてくる考えをディスカッションする。
*フォーラムを開催することにより、アート関係者が関わることで、社会の視野を広げ、当事者と支援者の輪を広げることを期待する。
フォーラムの開催は、ゴールデンウィーク前4月最後の日曜日もしくは6月などにできたらなと考えています。
…
夏がはじまる頃、まにしあさんと会いました。
糸島の写真家、亀山ののこさんのご紹介でした。
そこで、私自身の当事者としての話、活動を通して見てきたもの感じてきたもの訴えたいものを、話しました。そしたら、それが、まにしあさんのハートを射抜いたらしく…熱烈なラブコールが。
しかし私はすんなりYESを言えませんでした。
なぜなら、
私たち当事者は 未だ加害者や関係者から隠れ、顔を隠し、普通の人のふりをしながらもまるで透明人間のように暮らしているからです。
でも、まにしあが、言いました。
「いくえさん、私は体育館ではなく、みんなに
舞台に立ってもらいたい。無観客の大きな劇場空間で」と。
わたしは その、無観客、ということに猛烈な安堵感を感じました。
身体のチカラが抜けて涙がでました。
・・仲間が舞台に?舞台に立つ?
・・スポットライトを浴びる?
隠れて生きてきた私たちが?
変装しなくていい?無観客?・・なら、のびのびできるじゃん!
とにかく、
私たちの意見を尊重してくれて、
いろんな配慮をしてくれる、
まにしあさんの導きに委ねてみよう。
アートのチカラをかりて、
そこに起こることに、信頼して、
ジャンプしてみよう、
そう決めて、今日、ここにきました。
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